ネイティブに近い発音を身に着けることができる

私が幼児の早期英語学習に賛成する理由は、これからの時代、英語能力、その中でもリスニングやスピーキング能力といった実用英語は必須となってくるからです。
コロナウィルスの影響があり、最近は減少してしまいましたが、日本のインバウンドでの需要の高さは大きく、毎年多くの外国人観光客が日本の全国各地の観光地を訪れています。また、海外に拠点のある企業や外国人を採用している企業が年々増加していることから、お客様や同僚が世界中のさまざまな国籍をもつ人々であり、そういった人々とコミュニケーションを取る際に使われるのは世界共通言語の「英語」です。
今の子供たちが大人になって社会で活躍する時代にはより英語が必要となる仕事が増えていきます。そうした中で、自分の子供が将来、必要とされる人材になるためには、少しでも早く英語に触れさせることでしょう。ゆえに、私は早期英語学習に賛成します。
早期英語学習のメリットはたくさんあります。
実は、日本語に慣れきってしまった小学校高学年ぐらいの年になると急激に英語の聞き分け能力は下がってしまうと言われています。日本語と英語とでは使用される周波数が異なり、日本語に慣れていくに連れて、聞き取れなくても不自由がない高周波の音がだんだん聞き取れなくなっていきます。
結果、英語の聞き分けが難しくなり、挫折する人が多くなります。しかし、生後すぐから英語に触れていると、英語を聞き取るのに必要な高周波もしっかり聞き取ることができ、ネイティブに近い発音を身に着けることができます。ニュースや難しいトピックの会話を聞かせる必要はなく、英語の歌やディズニー映画を見るだけでもかなり効果があります。
また、幼いころから英語に触れることで、抵抗感がなく、親しみやすく学習することができるといったところもメリットの一つでしょう。しかし、日本語がまだ話せない状態で、もう一言語を覚えさせようとすると、子供は混乱してしまい、日本語も英語も未熟な状態が一定期間できてしまう可能性があります。また、親の気持ちが強すぎて、子供自身が望んでいない場合、大きくなった時に英語への拒絶反応がでてしまうことも予想されます。
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